活動概況

香川経営研究会は今期で22期目に入ります。その中で各委員会の専門的な活動として、「経営理念委員会」「経営戦略委員会」「組織活性化委員会」「トライアル委員会」「総務・広報委員会」を設け、それぞれが経営に関するスキルアップ・組織運営に関するスキルアップの為の委員会を開催し、経営研究会の根幹の活動をしていきます。
また、新入会員さん向けのトライアル説明会の開催、経営計画書作成セミナー、各種全国イベントにも積極的に参加し、様々な活動を通して経営の勉強をしていきます。そして各地域の経営研究会との交流を通して、自社の経営に活かすべく事例を学んでいきます。
活動としては総会を年3回、例会を年7回行います。例会は各担当委員会が開催し、会員の自己修練および組織運営の実践の場とします。様々な講師を招聘し、企業事例などを講演いただき自社の業績向上のため学んでいきます。理事会や執行部会を毎月開催し、会の運営について審議していきます。
運営体として、会員は正会員(LT、PSS、PSV、SGA修了者)と準会員(それ以外)の2種あります。役員は会長1名、副会長3名以上、事務局長1名、理事5名以上(正・副会長・事務局長含む)、監事2名が総会にて選任されます。入会金は2万円、年会費は6万円(同一会社2人目からは3万円)です。
会長方針
学ぶことが全ての基本
まず自らが学び自社をより良くしてからがはじまり!
さらにお互いを高めあう香川経営研究会になる
経営研究会の理念にあるように、日創研経営研究会の会員は学ぶことが全ての経営の基本と考えることから始まります。この思想、理念を知り香川経営研究会で経営について学ぶことで会員の皆様が業績向上、人財育成、地域社会貢献を果たします。
地域社会から必要とされ続ける企業として育つかどうかは経営者である我々が学んだ成果であり指標になるとも考えます。
現在、私たちを取り巻く社会環境は、大きな変革期を迎えています。急速な人口減少や高齢化の進行、労働力の不足といった構造的な課題が進む中で、デジタル技術やAIの進化が、私たちの仕事の在り方やお客様との関わり方に大きな影響を与えています。
一方で、物価やエネルギーコストの上昇、国内外の不安定な政治経済活動も企業経営に少なからぬ影響を及ぼしており、あらゆる分野において「持続可能性」と「変化への柔軟な対応」が強く求められています。
また、社会全体の価値観も多様化しており、人々は価格だけでなく、安全性、信頼性、倫理性、そして企業の姿勢にまで目を向けるようになっています。このような時代において、企業や団体が果たすべき役割はますます重要になってきています。
そんな中、皆様の会社が継続するために経営を学び続けるのです。赤字が続けば願っても継続できません。お客様から選ばれ、売り上げを上げて利益も確保しなければなりません。当たり前のことですが、この当たり前が外部環境や内部資源の在り方によって簡単ではないことを真剣に経営される皆様が一番知っていることでしょう。
恐ろしいのは知っているつもりで知らない事、気づいていないこと、さらには認知していても何もしないことです。黒字経営を続けている企業は学び続け気づき続け成長、変革し続けているということだと考えます。
そして、経営者といっしょに働いてくださる社員さんの成長が会社の目的や目標を達成させる大きな要因です。 そんな大切な社員さんを単なる雇人としてではなく共に働くパートナーとして本当に考えるならば、その大切な社員さんの人生がより良くなるためにどう関わっていくかも学びです。
そうした努力を続けることで会社の力も人財の力も強くなり、いつもお世話になっている地域社会に貢献できるようになります。お客様、社会から必要とされる在り方は経営研究会の理念の実践の証の一つと考えます。会長の私から1から10までの指示は出しません。自発性と創造性と可能思考を発揮した各委員会活動を核にして共に学ぶ仲間たちといっしょに成果を創れる香川経営研究会となるよう2026年を精いっぱい共に学びましょう。
この私の想いを形にするための方針を以下に述べます。
1 自分を知り、会社を知り目的、目標を立てて達成しよう
・SA研修受講100%
自分も相手も気づいている事、自分だけは気づいて相手はきづいていない事、自分は気づいていないけど相手は気づいている事、自分も相手も気づいていない事が誰しもあるそうです。 長所に気づけば伸ばそうとします。改善点が見つかり改善すれば良くなります。
しかし、気づけなければ手の施しようがありませんし、気づいても手の施し方がわからなければ変われません。 自分の長所や短所はどのように企業経営、人間関係などに影響しているのか。また、自分の経営している会社の存在意義や目的・目標を考え、その達成のための課題や壁となる問題と向き合いましょう。
その中で気づくことがあれば試してみましょう。一回や二回で思う通りになるならば世の中全てが大企業でしょう。現実は甘くはありません。共に何回も何回も挑み続けて目的や目標を達成しましょう。
2 所属委員会で自社の課題達成や問題解決に繋がる学び得よう
・委員会出席率70%
学ぶことが全ての基本である香川経営研究会におき、委員会では学ぶことが一番重要なことです。ここで学ぶことは所属会員の皆様が自社の課題達成や問題解決に繋がることを学んでください。今年、人財育成について学びたいのに財務を学ぶ委員会に所属することは全く意味がないとは言えませんが本質から離れているかもしれません。今やるべきことに意識を持つためには自社の課題や問題に目をそらさずに気づいてください。くわえてその達成や解決に対し真剣に挑んでみてください。その思考と行動は自分や自社の成長を促すとともに、その本気の姿勢から仲間たちが援助してくれるはずです。
委員会の中では毎回、所属会員さん同士で自社の話にて盛り上がってください。
やりたいことがあるなら仲間たちと語り合ってください。行き詰っている事や苦労されていることがあったら仲間たちにご相談ください。
各委員長は自分たちの委員会がどのような学びをもってどのように会員さんが成長されるかをしっかりとサポートしてください。
3 良い会風を吹かせるためにも機能的な組織としての香川経営研究会を目指す
一人の強力なエースがいなくても努力する人が多く、みんなが同じ方向に向かって力を合わせられるチームは助け合いもでき、人数分の努力から大きく成長し続けるでしょう。
良いチームワークとはまず良い人間関係であることです。そのうえで目的あるチームであることが経営において必要だと考えます。成功する組織には「共通の目的」「協働の自発性」「コミュニケーション」があります。共通の目的とは『共に学び 共に栄える』理念のことです。これを言わずともいっしょに形づくりしようとすることと、そのために必要なコミュニケーションをあらためて意識して組織で目的・目標達成する一年にします。
皆様もぜひ「共通の目的」「協働の自発性」「コミュニケーション」を念頭において考えてみてください。そして行動してみてください。そうすれば自分は今、この目的・価値観に近いのか遠いのかという判断がしやすくなります。そしてこの思考と行動は是非とも自社経営にも活用してください。
4 香川経営研究会の行事運営について理事メンバーの率先垂範と委員会の貢献
・総会出席率100%(委任状含む)
・例会出席率80%
・理事会出席率100%(代理含む)
各委員会にはそれぞれ何を学ぶか目的をもって活動していただくとともに、全体最適の思考の下、香川経営研究会全体のより良い会づくりにも貢献を果たしていただきます。
新たな取り組みの一つとして総会や例会、オープン委員会など、会全体が集まる行事では担当委員会と事務・総務委員会だけが準備と運営を行うのでは今回の行事は誰かが、あるいはどこかが準備する、運営するという風にどこか他人事のように感じる部分があります。これを払しょくするため、理事メンバーが毎回率先垂範で準備にあたり香川経営研究会全体として行事を運営することからみんなで創る香川経営研究会いう意識づけをしていき、セクショナリズムの壁を壊して全員運営・経営の要素を学びます。
5 香川経営研究会・会員の皆様が学びの成果を明確に実感していただく
・香川経営研研究会会員の40%以上が本部研修受講
1月のキックオフ例会にて各委員会では所属メンバーさんの2026年度の目標を立てて共有し、一年を通して目標達成を目指してください。
目標は毎年実施していただく業績アンケートを軸に、2026年度は昨年対比で業績を上回ることを目標にしてみましょう。
真剣に向き合い、経営について困ったことや悩み事がある方は臆せず遠慮なく、どんな些細なことでも仲間と相談する他、経営相談員の宮内歴代会長と淺田歴代会長に何でも相談してください。
また、本部研修受講を軸に、経営研究会本部より2026年度具体的方針にあげられている入会トライアル、「理念と経営」経営者の会とのWin-Winの関係、全国大会in和歌山、全国経営方針発表大会、本部主催勉強会、企業対抗13の徳目朝礼大会、特別研修などから積極的に学んでください。可能思考でなんとしてでも昨年対比でプラスの業績を共に創造しましょう。
以上、5つの方針を2026年度田舞本部会長方針の「本善人やればたいていのことはできる」と行動指針「すぐやる・今やる・最後までやる」の実践をもって香川経営研究会の活性化を皆様と共に目指します。
日創研香川経営研究会
会長 城金 善人
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