【観光歴史】四国高知観光案内
2021.06.16
皆様こんにちは。
今回は、高知県の観光イメージについてご紹介させて頂きます!
高知県は、四国四県の中で、全体の38パーセントの面積を占める、一番大きな県です。
四国と、その中の高知県を色でイメージするなら、
「四国の青、高知の赤」
です!
高知県観光の魅力は、自然、食、歴史、そしてやはり『人』。
観光とは、光を観ること。すなわち、地域の光、人を観る、感じることです。
四国のイメージカラーは「青」、
四国八十八ヶ所ご縁で繋がる、空と海、川とため池。
一方、高知のイメージはずばり、「赤」。
カツオのタタキ、土佐あか牛、日照率日本一のフルーツトマト、世界一の赤珊瑚、赤提灯、幕末維新・自由民権運動発祥の地、赤く燃え上がるよさこい祭り。
これらは全て人がつくるもの。
エネルギー溢れる、コトが起こる場所、高知。
高知が持つ、「おきゃく」「おせったい」「おせっかい」
三つの観点を持って地域と人を結ぶ。
土佐の心意気で、皆様をおもてなしさせていだだきます!
高知の日本一、世界一
- 先進国自然人口減少(世界初)
- 森林率84%(日本一)
- 森林環境税導入(全国初)
- 砂浜美術館(大きさ日本一)
- のいち動物園(ランキング1位)
- カツオ一人当たり消費量(日本一)
- 発泡酒一人当たり消費量(日本一)
- 最も美しい川、仁淀川、四万十川、吉野川(日本一)
- ゆず、にら、ししとう、ミョウガ(日本一)
- 江戸前にぎり寿司店舗数(人口一人あたり最下位)
今日は、四国の中の高知県を色合いとキーワードでイメージして頂きました。
最期までお読み頂き、ありがとうございます。
全国大会in香川で 四国の色を味わってください。お待ちしております!